最近、
本を読むのが結構しんどい…。
本といっても色々だけど、
所謂小説ってやつですね…。
なんでかなって考えてみたんだけどね。
自分に1冊を読み切る体力とか精神力が無くなってきた…。
うん、これはある。
残念ながら…。
でも、もう一つ気付いたんだよね。
小説って生きることと死ぬこと、
この2つが大きなテーマになってることが多いでしょ。
若い頃には気付かなかったこのテーマの重さが辛いんだよね。
読み終えたあとにぐったりっていう…。
まぁ、本質を分かるようになったってコト…?
いや、これから10年後に読んだらまた違う感情感情が湧くんろうな。
本質なんて簡単に言っちゃいけないね。
取り敢えず、
昔読んだ本を読み返してみるかな…。
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